人間関係と忙しさに悩む私が、それでも前を向く理由

看護師からWeb5へ(ストーリー・価値観)

「70代からでも、私は挑戦をやめない」

仕事や副業に取り組む中で、「もう少しこうなったらいいのに」と思う瞬間は、誰にでもあるはずです。
私自身も、毎日の忙しさ、職場の人間関係、そして思うようにいかない待遇に悩み続けてきました。

それでも、ただ不満を口にして終わるのではなく、「今の自分にできることは何か」と問い続けています。
そして、72歳になった今も、私は小さな挑戦を重ねながら未来へ進もうとしています。

今日はそのリアルな体験を、正直に書いてみたいと思います。

毎日が忙しすぎて、利用者さんに向き合えない

私の仕事は、看護師として人と関わることが多い現場です。
本当なら、利用者さん一人ひとりと丁寧に接して、安心してもらえるような時間をつくりたい。

でも、現実はそうはいきません。

まず、スタッフの数が圧倒的に少ないのです。
人が足りない分、1人あたりの負担はどんどん大きくなり、毎日が走り回るような忙しさになります。

さらに厄介なのが、常勤の人が次々に仕事を増やしてしまうことです。
本来なら分担できるはずの業務も、「これもやっておいて」と押し付けられるような形になり、気づけば時間がどんどん奪われていきます。

「これ以上は無理」と思っても、利用者さんが目の前にいる以上、やらないわけにはいかない。
その結果、本当に大事にしたい利用者さんとの時間が削られてしまうのです。

これは、私にとって一番のジレンマでした。
「人に寄り添う仕事がしたい」と思って選んだのに、現実は「業務をこなすだけ」で一日が終わってしまう。
仕事が終わる頃にはヘトヘトで、「今日も利用者さんとゆっくり話せなかった」と悔しさを感じます。

給料と労働のバランスに納得できない

忙しさに加えて、もうひとつ大きな悩みがあります。
それは、働き方と給料のバランスが合わないことです。

正直に言えば、仕事の大変さに比べて給料が少なすぎると感じます。
もちろん、お金だけがすべてではありません。
利用者さんから「ありがとう」と言われたときの嬉しさや、人の役に立てた実感は何よりのやりがいです。

けれど、生活を支える現実の問題は避けられません。
電気代や食費、将来の備え…。
年を重ねるほど、そうした出費や不安は大きくなります。

「これだけ働いているのに、この報酬でいいのだろうか」
「体が元気なうちはいいけれど、この先どうなるんだろう」

そんな思いが、常に頭の中を巡ります。
やりがいと生活の不安。その板挟みは、とても苦しいものです。

人間関係のストレスは一番こたえる

体力的に大変な仕事ですが、私にとってもっとつらいのは人間関係のストレスです。

とくに耐えがたいのは、利用者さんの前で年齢のことを言われること
「自分よりも年増の人なのに」と比べられたり、

あとは、挨拶しても返事をしない、挨拶しても顔をみないなど。

そんなふうに、わざわざ口に出さなくてもいいことをチクチクいったり、態度にでているのをよく見ます。

ときには冗談のつもりかもしれません。
けれど、受け取る側にとっては笑えないこともあります。

「年齢を理由に評価される」
「経験や努力を無視される」

それは、自分の存在を否定されたようで、本当に心が痛みます。

私は「人を思いやる言葉」を大事にしたいと思って働いてきました。
だからこそ、余計な一言で心を傷つけられると、深い疲労感に襲われます。

言葉は、体力の疲れよりもこたえる。
このことを、私は何度も実感しました。

それでも「挑戦してみよう」と思えた理由

ここまで読んで、「不満や愚痴ばかりじゃないか」と思う方もいるかもしれません。
でも、私はただ嘆きたいだけではありません。

むしろ、こうした現実があるからこそ、**「自分にできることは何か」**と考えるようになりました。

そんなとき出会ったのが、awabotaWeb5という新しい世界です。

「もう年だから」「今さら無理」と思い込んでいた私に、
「72歳からでも挑戦できる」「まだまだ成長できる」と教えてくれたのが、この出会いでした。

初めてブログを書いたときの緊張感。
Web5の診断アプリを試したときのワクワク。
小さなことでも、「できた!」と思える瞬間は、心を大きく前へ押し出してくれました。

気づけば私は、「仕事での悩み」だけではなく、「新しい挑戦が生きがいになる」という別の視点を持てるようになっていたのです。

私のこれからの宣言

私はこれからも、仕事の忙しさや人間関係の悩みと向き合い続けるでしょう。
それは簡単に解決できる問題ではありません。

けれど、私は決めました。

「72歳からでも、挑戦を続ける」

たとえ周りに何を言われても、自分がやりたいことをやる。
人の言葉に傷つく日があっても、そこで立ち止まらない。

私は、ブログやWeb5の仕組みを学びながら、
「自分の言葉を発信する」ことを続けます。

忙しさや悩みがあるからこそ、挑戦する価値がある。
そう信じて、これからも一歩一歩、前に進んでいきます。