年齢を超えて挑戦できる場所|awabotaで見つけた安心感

ヨーリー×awabota実践記

新しい場所に足を踏み入れるとき、誰もが少なからず緊張します。

それがもし、自分よりずっと若い世代が集まる場だったら――なおさら「ここにいていいのだろうか」と不安になります。

私も初めてawabotaのドアを開けたとき、胸が張り裂けそうなほどの緊張を抱えていました。

「場違いなのではないか」「受け入れてもらえなかったらどうしよう」――そんな思いが頭をよぎり、足がすくみました。

でも、その先で待っていたのは、意外な光景でした。

年齢に関係なく、自然に受け入れてくれる人たちがいる場所。

その出会いが、私の中に眠っていた「挑戦したい気持ち」を静かに呼び覚ましていったのです。

初めて訪れたときの強い緊張

awabotaの事務所を初めて訪れた日のことを、私は今でもはっきりと覚えています。

ドアの前に立った瞬間、胸がどくどくと高鳴り、手のひらは汗でじっとりと濡れていました。知らない場所に入るときの不安は誰にでもあるものですが、その日の私にとっては特別大きなものでした。なぜなら、集まっていたのは私よりもずっと若い世代の人たちだったからです。

にこやかに笑い合い、軽やかに会話を交わす彼らの姿を前にして、私は心の中でこうつぶやいていました。

「場違いなのではないか」

「私がここにいてもいいのだろうか」

年齢の壁、自分だけが浮いてしまうのではという不安…。次々に頭をよぎり、正直その場から逃げ出したい気持ちすらありました。

社会に出てから長い年月が経つと、どうしても新しい環境に飛び込むことを避けがちになります。慣れた世界で過ごす方が安心だからです。でも、その安心は同時に「挑戦する勇気」を奪っていくのだと、あの日の私は痛感していました。

それでも私は一歩を踏み出しました。なぜなら、「今のままでは変われない」と心のどこかで分かっていたからです。

笑顔と温かさに触れて

不安と緊張で胸がいっぱいのまま席に着いた私を迎えてくれたのは、主宰者の かずくん、そしてそこにいた仲間たちの 自然な笑顔 でした。

「ようこそ」「一緒にやりましょう」

そんな言葉をかけられたわけではありません。けれども、そこにあったのは否定や警戒ではなく、ただ当たり前のように受け入れてくれる空気でした。

その雰囲気に触れた瞬間、こわばっていた体の力が少しずつ抜けていきました。

不安で覆われていた心が和らぎ、胸の奥に温かなものが灯ったのです。

人は新しい場所に入るとき、どうしても「拒絶されるかもしれない」と身構えます。私も同じでした。だからこそ、笑顔で迎えてくれる存在の大きさを、心から実感しました。

「ここなら大丈夫かもしれない」

そう思えたのはほんの小さな出来事にすぎません。けれども、その小さな安心があったからこそ、私は次の一歩を踏み出せたのです。

思い返せば、awabotaで最初に得た学びは「人を勇気づけるのは立派な言葉よりも、自然な笑顔と温かさ だ」ということでした。

帰り道に抱いた不安

温かく迎えてもらい、少し心が軽くなったはずの私でしたが、家へ向かう帰り道でふと胸の奥に別の気持ちが浮かんできました。

「この先、本当に続けていけるのだろうか……」

初めての場に受け入れてもらえた安心感は確かにありました。けれども同時に、次も同じように笑顔で迎えてもらえるのか、自分だけ取り残されてしまわないか、そんな小さな不安が頭を離れなかったのです。

人は環境が変わると、どうしても「慣れる前の壁」に直面します。たとえ一歩踏み出しても、その一歩が正しかったのかどうか自信が持てない。私もまさにその状態でした。

でも今振り返ってみると、あの不安は「やめたい」気持ちではなく、「もっと続けたい」気持ちの裏返しだったのだと思います。本当に合わない場所なら、不安ではなく「もう行きたくない」と感じていたはずです。

揺れる気持ちを抱えながらも、私は次もawabotaに足を運びました。その選択が、少しずつ仲間と打ち解け、自分の殻を破るきっかけになったのです。

通ううちに変化した気持ち

数回事務所に通ううちに、私は少しずつ肩の力を抜いて話せるようになっていきました。最初は「年齢の違い」にばかり意識が向いていましたが、実際に会話を重ねる中で、その壁は思っていたほど大きなものではないと気づいたのです。

20代や30代の若い人たちと同じ時間を過ごし、学び合う中で感じたのは、「世代」よりも「挑戦したい気持ち」でつながっているということでした。誰も私を「年上だから」と特別扱いせず、同じ学びをする仲間として接してくれる。その姿勢が、私にはとても新鮮で、そして嬉しくてたまりませんでした。

気づけば、以前のように「取り残されるのでは」と不安に怯えることは少なくなっていました。それよりも、「次はどんなことが学べるのだろう」「誰と一緒に取り組めるのだろう」という期待が胸をふくらませていたのです。

awabotaは、ただ新しい知識やスキルを得る場ではなく、年齢や背景を超えてつながれる居場所。そう実感できたとき、私は「ここならこれからも続けていける」と心から思えるようになりました。

年齢に関係なく受け入れられる安心感

awabotaで過ごす時間を重ねる中で、私の中に芽生えたのは「ここなら挑戦できる」という確かな気持ちでした。

これまで私は、年齢を理由に多くのことを諦めてきました。

「今さら新しいことなんて無理」

「若い人にはかなわない」

そんな思い込みが、知らず知らずのうちに自分の行動を制限していたのです。

しかしawabotaでは、その壁を誰も気にしていませんでした。むしろ「一緒にやってみましょう」と声をかけてくれる仲間がいて、主宰者のかずくんが自然に背中を押してくれる。そこで初めて、年齢を理由に縮こまっていたのは自分自身だったと気づきました。

この経験から学んだのは、挑戦を止めているのは環境ではなく、自分の心の中のブレーキだということです。awabotaには、そのブレーキを外してくれる空気があります。

「年齢に関係なく受け入れられる安心感」――これこそが、私がawabotaに参加して得た最大の収穫です。そしてこの安心感があるからこそ、私はこれからも新しいことに挑み続けたいと思えるのです。

まとめ

初めてawabotaに足を運んだとき、私は強い緊張と不安に包まれていました。

若い世代が集まる場所に自分が入っていけるのか、場違いではないか――そんな思いが頭を離れず、胸が押しつぶされそうだったのです。

けれども、そこで出迎えてくれたのは、主宰者のかずくん、そして仲間たちの自然な笑顔でした。その温かさに触れた瞬間、心の中の不安が少しずつ溶けていき、「ここにいてもいいのかもしれない」と思えるようになったのです。

とはいえ、帰り道には「続けられるだろうか」という不安も残りました。でも今振り返れば、それは「やめたい」のではなく「もっと続けたい」という思いの裏返しでした。不安を抱えながらも通い続けたことで、私は少しずつ仲間と打ち解け、自分の殻を破ることができたのです。

通ううちに気づいたのは、awabotaには年齢の壁がないということ。20代や30代の若い人たちと同じ時間を共有し、共に学ぶ仲間として受け入れられる。それは私にとって新鮮であり、大きな喜びでした。そして「年齢を理由に挑戦を諦めなくていい」と実感できたのです。

今の私は、年齢に関係なく挑戦できる居場所があることに心から感謝しています。

awabotaで得た「受け入れられる安心感」は、これからの人生において何よりの支えになるでしょう。

もしあなたが今、新しい一歩を踏み出すことに不安を感じているのなら、私の体験が少しでも背中を押すきっかけになれば嬉しいです。年齢も立場も関係なく、挑戦はいつからでも始められるのですから。

👩‍🦳 ヨーリー|72歳からブログ挑戦中
長年、看護師として多くの命と向き合ってきました。
文章を書くことは苦手で「ブログなんて絶対に無理」と思っていましたが、awabotaとAIに出会い、挑戦を始めました。

いまは「72歳からだって新しい物語は始まる」をテーマに、AIと仲間に支えられながら、自分の気持ちや経験を少しずつ文章にしています。

話したくなったら、XにDM下さい。

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