リード文
awabotaの仲間と過ごしていると、年齢も得意不得意も関係なく、
人が人を支え合う温かさに何度も心を動かされます。
その中でも私が心から「すごい」と思ったのは――
パソコンが得意な仲間が、私の質問に何度でも丁寧に答えてくれた瞬間でした。
パソコンが苦手な私の不安
awabotaに参加するまで、私はパソコンが得意ではありませんでした。
文字を打つのもゆっくり、操作も一つひとつ確認しながら。
新しいアプリやツールが出てくると、「自分にできるだろうか」といつも不安でいっぱいでした。
それでもブログを書いたり、Web5の仕組みを体験したりするにはパソコンが欠かせません。
「挑戦したいけれど、きっと迷惑をかけてしまう」
そんな思いが心の奥にありました。
仲間の姿に驚いた瞬間
ある日、コミュニティでの作業中に、私はまたパソコンの操作でつまずきました。
画面が思うように動かず、どのボタンを押せばいいか分からなくなってしまったのです。
すると近くにいた仲間が、すっと私の横に来て、
迷いなくキーボードを操作しながら、落ち着いた声で手順を教えてくれました。
その指先はまるで踊るように軽やかで、
「パソコンってこんなにスムーズに使いこなせるものなんだ」と心から驚きました。
「ここはこうすると簡単ですよ」
「もう一度やってみましょうか」
その言葉の一つひとつが、私の緊張をほぐしてくれました。
物覚えが悪い自分を受け入れてくれる仲間
私は物覚えが良いほうではありません。
少し時間が経つと、さっき教えてもらった操作を忘れてしまうこともあります。
そのたびに「また聞いてしまって申し訳ない」と思っていました。
けれど仲間たちは、嫌な顔ひとつせず、笑顔で何度でも教えてくれるのです。
「大丈夫。みんな最初は同じだから」
「ゆっくり覚えていけばいいですよ」
その優しい言葉に、何度も救われました。
私は「ああ、この人たちは本当にすごい」と心から感じました。
安心して学べる場所がある
awabotaの仲間が示してくれたのは、
知識や技術だけでなく、人と人との信頼でした。
「できない」と素直に言えること。
「教えてください」と何度もお願いできること。
そのどちらも、安心できる環境があって初めてできることです。
仲間の姿を見て、私は学びました。
人が人を支えることの大切さ。
そして、年齢や得意不得意に関係なく学び合える喜び。
自分も誰かを支えたい
仲間に支えられ、私は少しずつパソコンに慣れてきました。
最初は不安ばかりだった操作も、今では自分でできることが増えています。
その過程で、「いつか私も、誰かに教えられるようになりたい」と思うようになりました。
誰かが困っていたら、「大丈夫」と声をかけられる人になりたい。
それが、私がawabotaで得た大きな目標です。
まとめ
PCに不慣れで、物覚えも良くなく、同じことを何度も聞いてしまう私。
それでもawabotaの仲間は、笑顔で何度でも教えてくれます。
その姿を見て私は、
**「知識や技術のすごさ」だけでなく、
「人を支える心のすごさ」**を強く感じました。
年齢や得意不得意は関係ありません。
仲間と一緒なら、挑戦はもっと楽しく、学びはもっと深くなります。
これからは私も、支える側として誰かの力になりたい。
あの日仲間が私にしてくれたように――。

