1. 昔の私 ― 何かを始めたいのに、動けなかった
「私には無理かもしれない」
そんな言葉が、いつの間にか口癖になっていました。
看護師として長年働き、家庭を支え、子どもを育ててきた。
でも、年齢を重ねるほどに、仕事と生活の間にぽっかりと空いた“心の隙間”を感じるようになっていました。
仕事では「ベテラン」と呼ばれ、若いスタッフに頼られることも多い。
けれど、パソコンや新しい仕組みの話になると、急に自信がなくなる。
「私の役割はもう終わりかな」――そんな気持ちが、いつも心のどこかにありました。
2. 変化のきっかけ ― “聞くこと”から始まった小さな一歩
そんなとき、知人の紹介でawabotaというコミュニティを知りました。
名前を聞いた瞬間は、「なんだろう、それ?」という戸惑いの方が大きかったのを覚えています。
初めてその空気に触れたとき、驚いたのは世代の幅広さでした。
20代の若い人から、80代の世代までが、オンラインやオフラインで学び合っている。
テーマは「Web5」や「個人経済圏」など、正直そのときはほとんど理解できませんでした。しかし私にも、ここでできることがあるかもしれない。
そう感じた瞬間が、私の“学びのはじまり”でした。
3. 少しずつ“できるようになった”こと
最初は、本当に何も分かりませんでした。
Zoomの入り方もぎこちなく、間違えて操作した時も、
awabotaの仲間たちは、笑って受け入れてくれました。
何度も救われ、少しずつ、パソコンの操作を覚えました。
メモをとる習慣も変わりました。
そして、思いがけず始めたブログ執筆が、私の生活の一部になっていきました。
紗代ちゃんに教わりながら最初の記事を書いたときは、指が震えるほど緊張しました。
投稿したあとに仲間から「いい文章」と褒められ、一言一言が、私の背中を押してくれたのです。
4. 仲間と一緒に成長するということ
awabotaの仲間たちは、本当に不思議な人たちです。
みんなそれぞれに課題を抱えながら、前に進もうとしている。
「できること」よりも、「やってみよう」という姿勢を大切にしている。
その言葉に、胸が熱くなりました。
私は誰かに教えるような立場ではない。
でも、経験を言葉にすることで、誰かの心に寄り添うことができる。
それが私にとっての“成長”なんだと気づきました。
紗代ちゃんのやさしさ、ミータクさんの明るい笑顔、若い世代の挑戦者たち、そしてかずくんの深い言葉。
awabotaで過ごす時間の中に、私は“生きる力”を少しずつ取り戻していったのです。
5. 自分の変化を感じた瞬間
ある日、パソコンの前でふと気づきました。
以前なら、「誰かに聞かなきゃできない」と思っていた操作を、自分で解決できている。
焦らず、落ち着いて、調べながら進めている。
そのとき、心の中で静かに“できた”という小さな喜びが広がりました。
それは、大きな成功ではありません。
でも、「自分を信じて続ける」ことの意味を、はじめて体で感じた瞬間でした。
6. 仲間がいるからこそ続けられる
awabotaの良さは、“ひとりじゃない”こと。
うまくいかないとき、少し落ち込んだとき、誰かが必ず声をかけてくれる。
「ゆっくりでいいですよ」
「前よりずっとできてますよ」
そんな言葉に、何度も励まされました。
人と比べるのではなく、昨日の自分と比べて進んでいる――
それが、今の私の原動力です。
7. これからの一歩
「成長」とは、結果ではなく“心の動き”だと感じます。
awabotaでの時間を通じて、私は自分の“これから”を考えるようになりました。
次は、学んだことを伝える側になりたい。
私の経験が、誰かの不安を少しでも軽くできたら――
それが、今の私の願いです。
まだまだ学びの途中ですが、確かに言えることがあります。
それは、**「何歳からでも、人は変われる」**ということ。
🌸 まとめ
振り返ってみると、私の“成長”は劇的ではありません。
でも、昨日より少し前を向けた日、誰かに「ありがとう」と言えた日、
その積み重ねが今の私をつくっています。
かずくんが言っていた言葉を思い出します。
「成長って、“できるようになること”も必要だけど、“続けていけること”なんですよ。」
今の私は、その意味をようやく理解できた気がします。
そしてこの先も、awabotaの仲間たちと一緒に、
“私らしい成長”を重ねていきたいと思います。
🌿 ミニCTA
学びに終わりはありません。
あなたも、仲間と一緒に“自分らしい成長”を見つけてみませんか?
👉 awabota公式サイトはこちら


コメント