73歳の私が看護現場で働いている理由

看護師として働いて学んだこと

 

73歳の人物が、朝の時間に現場へ向かっている。

制服に着替え、決められた持ち場に立つ。

利用者の名前を呼び、目線を合わせる。

昔の出来事が自然に話題にのぼる。

同じ年代の記憶が、会話の中に並ぶ。

若い職員が機械操作を担い、

年長の職員が隣で様子を見ている。

 

役割は固定されず、その日の状況で入れ替わる。

体力の話題が出ることがある。

同時に、経験の話題も出る。

年齢は制限としても、資源としても置かれている。

 

退職という選択肢は存在している。

 

それでも出勤という行動が繰り返されている。

多くの人は「理由」を動機に求める。

 

現場では、必要と応答の往復が続いている。

空いている位置に、人が立つ。

長い時間を生きてきた身体が、

いま目の前の看護を行っている。

過去と現在が同じ空間で重なっている。

働く理由は説明よりも、

配置としてそこにある。

今日もその位置に立っている。

👩‍🦳 ヨーリー|72歳からブログ挑戦中
長年、看護師として多くの命と向き合ってきました。
文章を書くことは苦手で「ブログなんて絶対に無理」と思っていましたが、awabotaとAIに出会い、挑戦を始めました。

いまは「72歳からだって新しい物語は始まる」をテーマに、AIと仲間に支えられながら、自分の気持ちや経験を少しずつ文章にしています。

話したくなったら、XにDM下さい。

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