― 背中で伝える生き方の力 ―
はじめに
「もう歳だから無理」と、私自身が何度口にしたことでしょうか。
長年看護師として働き、定年を迎えたとき、正直なところ「これからは静かに余生を過ごしていくのだろう」と思っていました。
けれど72歳になった今、私はまったく違う毎日を送っています。
ブログを書き、AIを使い、awabotaの仲間と学び、新しいことに挑戦している。
それは「挑戦は若い人のもの」という固定観念を大きく覆す生き方です。
そして最近、私は気づきました。
この挑戦は私自身のためだけではなく、孫や次の世代にとっても意味があるのだと。
年齢に関係なく挑戦できる姿を見せることこそ、未来への贈り物になるのではないか――。
北海道での挑戦と仲間との旅
そのことを実感したのは、awabotaの仲間と行った北海道旅行でした。
まず挑戦したのは「カムイワッカ湯滝」。
温泉が流れる岩肌をよじ登るのですが、足元は滑りやすく、最初は本当に不安でした。
けれど仲間と声を掛け合いながら一歩ずつ進み、ついに上までたどり着いたときの達成感は言葉になりません。
「私でもまだ登れる。私にもできる」
そう実感できた瞬間でした。
そして登ったら終わりではなく、今度は下りが待っていました。
こちらもまた一筋縄ではいきませんでしたが、笑いながら無事に降りてこられたとき、私は心から「楽しかった」と思えました。
さらに挑戦は続きます。
みんなでゴムボートに乗って挑んだラフティング。
激しい流れに揺られながらも、笑顔と声援が絶えず、川の上でひとつになれた感覚がありました。

この旅は、単なる観光ではなく「72歳からの挑戦」の象徴でした。
そしてこの体験こそ、孫や次の世代に語り継ぎたいと思う出来事なのです。
孫に伝わる「挑戦の背中」
孫に「挑戦しなさい」と言葉で伝えても、なかなか届かないかもしれません。
でも「おばあちゃんが72歳で新しいことを始めた」と事実で示すことは、言葉以上に強い影響を与えるでしょう。
例えば――
おばあちゃんはAIを使ってブログを書いていた 旅行で滝登りやラフティングに挑戦していた 仲間と一緒に学び、笑顔で過ごしていた
そんな姿が孫の記憶に残れば、きっと「挑戦は特別なものではなく、自然なもの」と感じてくれるはずです。
孫が将来、壁にぶつかっても、
「おばあちゃんでもできたんだから、自分もできる」
と思えるのではないでしょうか。
不安を抱えながら進む姿こそが力になる
挑戦には常に不安がつきまといます。
私もブログを始めたときは「本当にできるのだろうか」と迷いました。
Web5やDIDといった仕組みに触れたときも「難しそう」「自分には無理かも」と思いました。
けれどawabotaの仲間やAIのサポートに支えられ、一歩を踏み出すことができたのです。
大事なのは、不安が消えてから挑戦するのではなく、不安を抱えたまま進むこと。
その姿を孫や次世代に見せることは、きっと言葉以上の励ましになると思います。
学びの循環が次世代へ広がる
awabotaで若い仲間と過ごしていると、私はたくさんのことを教わります。
パソコンの使い方、写真の挿入方法
私が学んでいる一方で、人生経験や看護師としての思い出を話すと「それを教えてください」と耳を傾けてくれる仲間もいます。
この「学びの循環」が、世代を越えて広がっていく。
孫たちが大人になったときに「学びは一方通行ではない」と自然に思えたなら、それは私が挑戦を続けてきたからかもしれません。
次世代への贈り物
72歳からの挑戦は、自己満足ではありません。
孫や次の世代にとっての「未来のモデル」になるのです。
挑戦は年齢に関係ないこと 不安があっても進めばいいこと 学びは循環していくこと
これらを背中で示すことが、私にできる最大の贈り物だと考えています。
まとめ
72歳からの挑戦は、私自身の人生を豊かにしました。
でもそれだけではありません。
孫や次の世代に「挑戦する勇気」を渡すことができるのです。
未来の誰かが悩んだときに、
「そういえば、おばあちゃんも72歳から挑戦していた」と思い出してくれるなら――。
それだけで私の挑戦は大きな意味を持つでしょう。
読者への呼びかけ
もしあなたが「もう遅い」と思っているのなら、それは間違いです。
挑戦に遅すぎることはありません。

あなたの挑戦は、自分だけでなく、子や孫や次の世代の背中を押すことになるのです。
一緒にawabotaで挑戦してみませんか?

