心の中に、静かな波がある。
穏やかに寄せては返すその波は、ときどき大きく揺れ、
自分でもどうしていいか分からなくなることがあります。
そんなとき、私はawabotaで「波を流す」という言葉に出会いました。
それは、感情を押し込めることでも、我慢することでもなく、
“そのまま感じて、通してあげる” ということでした。
🌿 感情は、閉じ込めるより流すほうがやさしい
awabotaでの時間の中で、
仲間の話を聴くうちに気づいたことがあります。
「不安だった」「くやしかった」「でも今は笑える」
そんな言葉たちが、まるで波のように
誰かの心から誰かの心へと静かに伝わっていくのです。
話しているうちに、ふっと涙がこぼれたり、
笑い声に変わったりする瞬間。
それがまさに、波が流れている瞬間でした。
私はその姿を見ながら、
感情って、閉じ込めるより流すほうがやさしいんだなと思いました。
🌸 流れることで、心に風が通う
感情の波を流すと、不思議と心が軽くなります。
awabotaで話しているうちに、
「自分だけが苦しいわけじゃないんだ」と気づけるからです。
みんな、それぞれの波を抱えながら生きている。
その波を見せ合える場所があるということが、
どれほど心を救うかを感じます。
波が流れると、心に風が通う。
重なっていた気持ちがほどけて、
「ありがとう」と言える余白が生まれる。
awabotaで過ごす時間は、
私にとってそんな“心の風が通う場所”です。
☁️ 「流す」は、手放すことと似ている
波を流すことは、手放すことにも似ています。
無理に解決しようとせず、「今はこれでいい」と
自分の心に言ってあげるだけでもいい。
awabotaで過ごす中で、
私は“完璧じゃなくても大丈夫”という安心を学びました。
その安心感があるからこそ、
新しい波も、やさしく受け止められるようになった気がします。
🎵 まとめ ― そのままの波でいい
生きている限り、波はなくなりません。
でも、流すことはできます。
awabotaで出会った仲間たちのように、
お互いの波をやさしく受け止め合いながら、
私はこれからも自分の波を見つめていきたい。
うまく流せない日もあるけれど、
その波もまた私の一部。
揺れながらも、前へ。
今日も静かに、心の波を流していこうと思います。

