未来を考えるようになったきっかけ
未来のことを真剣に考えるようになったのは、awabotaとの出会いがきっかけでした。
それまでの私は「今を生きることで精一杯」で、将来を思い描く余裕などありませんでした。
毎日の仕事、家事、人付き合い――目の前のことをこなすことで精一杯。
「明日のことを考えるより、今日をなんとか乗り切ること」だけで日々が過ぎていました。
けれど、ある日かずくんに出会って思いました。
未来は“遠いもの”じゃなく、“今を積み重ねた先”にあると。
コミュニティの仲間と話しているうちに心の奥が少しあたたかくなってきました。
未来という言葉が、漠然とした希望ではなく“今日の延長線”にあるものとして感じられたのです。
awabotaに参加するようになってから、私は多くの人たちに出会いました。
20代の若い世代は新しいことに積極的で、
同世代の仲間たちは自分の経験を活かして挑戦を続けていました。
その姿を見て、自然と「私も、何かできるかもしれない」と思えたのです。
未来は、誰かに“見せてもらうもの”ではなく、
自分の中に見つけていくものだと気づきました。
初めはただ話を聞くだけだった私も、次第に少しずつ言葉を交わせるようになり、
気づけば「この先どうしていきたいか」を考える時間が増えていました。
仲間と話す中で、自分でも驚くほど自然に“未来”という言葉が口に出ていたのです。
かずくんや紗代ちゃん、ミータクさんと過ごすうちに、
私は未来を“想像する人”から“形にしていく人”へと変わっていきました。
未来を考えるというのは、何か大きな夢を描くことではなく、
明日誰かに会いたいと思うこと、誰かの言葉に勇気づけられること、
そんな小さな心の動きの積み重ねなのだと思います。
その小さな動きが少しずつ私の中に希望を灯し、
今では「この学びをどう活かせるだろう」と考えるようになりました。
未来は遠くのものではなく、“今の中にある”。
そしてその未来は、一人で抱えるものではなく、仲間と一緒に育てていくもの――。
そう思えるようになった今、私は以前よりもずっと穏やかに前を向けています。
awabota の仲間達と一緒に進んで行きます。

