awabotaというコミュニティには、主宰者のかずくんを支える二人の頼もしい存在がいます。
明るく全体を導く紗代ちゃんと、静かに見守るミータクさん。
この二人がいるからこそ、awabotaには安心と温かさが満ちています。
そして、72歳の私が挑戦を続けられているのは、この人たちの支えがあったから。
今日は、その出会いと、“ヨーリー”という名前が生まれた日のことをお話しします。
初めてのawabota ― 不安でいっぱいのスタート
awabotaという名前を初めて聞いたとき、少し戸惑いました。
若い人たちの集まりという印象があり、「私なんかが行っていいのかしら」と不安でした。
けれど、思い切って扉を開けてみると、そこにはまったく違う世界がありました。
画面越しにも伝わるあたたかさ、柔らかな笑い声、
話す人も聞く人も、みんなが自然体で関わり合っている。
私はその輪の端に静かに座りながら、
「ここなら、少しずつ自分を出していけるかもしれない」と感じました。
とはいえ、最初のうちは緊張していました。
「どう話せばいいんだろう」「場違いではないかな」と、
言葉を選ぶうちに心が固くなってしまう。
そんなとき、やさしく声をかけてくれたのが紗代ちゃんでした。
紗代ちゃん ― 優しさで場を包むリーダー
awabotaの主宰・かずくんを長く支えているのが、紗代ちゃん。
初めて会ったときから、彼女の穏やかな笑顔が印象的でした。
全体を見渡して進行しながら、誰かが不安そうにしているとすぐに気づく。
その自然な気配りに、心の奥がじんわりと温かくなりました。
旅行のときも、紗代ちゃんの手際は見事でした。
宿泊先や移動手段など、すべてを事前に丁寧に整えてくれ、
当日も「ヨーリーさん、ゆっくりで大丈夫ですよ」と優しく声をかけてくれる。
みんなが迷わないように、いつも一歩前で導いてくれる存在。
予定が変わっても慌てず、笑顔で場を整える姿は本当に頼もしくて、
その落ち着いた空気が周りの安心に繋がっているのを感じました。
ブログを始めたころも、紗代ちゃんの言葉が何度も支えになりました。
「自分の感じたことをそのまま書いてみてくださいね」
その一言が、私に大きな勇気をくれました。
もし紗代ちゃんがいなかったら、今こうして書き続けることはできていなかったかもしれません。
ミータクさん ― 一歩後ろから支えるやさしさ
もう一人の片腕が、ミータクさんです。
彼はいつも一番後ろにいて、全体の流れを静かに見守っています。
旅行のときのことが忘れられません。
階段を歩いていると、私はつまづき少し遅れ気味になりました。
そのとき、ミータクさんが一番後ろにまわり、大丈夫ですかと気を遣ってくれたのです。
「焦らなくて大丈夫ですよ」
その一言が、本当にうれしかった。
決して派手ではないけれど、
さりげない思いやりと行動で人を支える――
それがミータクさんという人です。
オンラインでも、現場でも、
彼がいると場の空気が穏やかになります。
どんなときも落ち着いていて、
「この人が後ろにいるから安心できる」と、みんなが感じていると思います。
“ヨーリー”という名前が生まれた日
awabotaに参加してしばらく経った頃、
私は少しずつ場に慣れていきました。
けれど、心の奥にはまだ遠慮がありました。
「私はやっぱり外側の人かもしれない」――
そんな思いが消えきらなかったのです。
ある日のこと。
いつものミーティングが終わったあと、
かずくんがふと笑顔で言いました。
「〇〇さん(本名)、“ヨーリー”にしましょう」と
その声はとても穏やかで、
まるで「あなたもこの輪の大切な一人ですよ」と
伝えてくれているように感じました。
みんなも自然に頷きながら、
「いい名前ですね」「呼びやすいですね」と笑顔で呼んでくれました。
その瞬間、胸の奥がじんわりと温かくなりました。
まるで、新しい人生の一歩に名前がついたような感覚。
それまで“外から見ていた世界”が、
そのとき初めて“自分の居場所”になったのです。
“ヨーリー”という名前には、やさしさと穏やかさがあり、
呼ばれるたびに心がふわっと軽くなります。
それは単なるあだ名ではなく、
awabotaの中で新しく生まれた「私自身の名前」でした。
今では、“ヨーリー”という響きが、
「年齢を超えて挑戦を続ける私の象徴」になっています。
かずくんを支える二人、そしてawabotaの力。
awabotaの中心には、主宰者のかずくんがいます。
いつも前を向き、新しい仕組みや学びに挑戦し続ける人。
その姿に惹かれて、私を含め多くの人が集まっています。
でも、その挑戦を現実に支えているのが、
紗代ちゃんとミータクさんです。
かずくんが描く大きな構想を、
紗代ちゃんがとミータクさんが動かし、支える。
それぞれの役割が自然に噛み合っていて、
awabota全体が心地よいリズムで動いているのを感じます。
三人の関係は、まるで信頼で編まれた糸のよう。
どんなに新しい風が吹いても、根っこは揺らがない。
この安心感が、awabotaの魅力のひとつです。
支え合う力から学んだこと
私は長い間、看護師として“支える側”で生きてきました。
でもawabotaに出会って、初めて“支えられる側”の幸せを知りました。
紗代ちゃんの声かけ、
ミータクさんの静かな行動、
かずくんの信頼。
そのすべてが、私の中に新しい力を生み出しました。
支えるというのは、相手を信じ、見守ること。
そして、支えられるというのは、
その信頼を受け取る勇気を持つことだと気づきました。
“ヨーリー”という名前には、
そんな「支え合いのあたたかさ」が込められている気がします。
呼ばれるたびに思い出すのは、あの日の笑顔と、
awabotaに流れる優しい時間です。
まとめ ― 名前がつないだ新しい世界
awabotaで“ヨーリー”という名前をもらってから、
私の世界は少しずつ、でも確実に変わりました。
呼ばれるたびに勇気が湧き、
書くたびに気づきがあり、
仲間と過ごすたびに感謝が深まっていく。
紗代ちゃんの明るさ、ミータクさんの穏やかさ、
そしてその二人を信頼しながら未来を描くかずくん。
この三人がいるから、awabotaには“人のぬくもり”があります。
それは、デジタルの世界にあっても失われない、心と心がつながる本当の居場所。
72歳の私が今も挑戦を続けられるのは、
この人たちに出会えたからです。
そして、“ヨーリー”という名前が、
その新しい一歩の象徴となりました。
ミニCTA
もし今、「自分にはもう遅い」と感じている人がいたら――
人との出会いが、きっとあなたを変えてくれます。

